2008年12月27日

リストラ・解雇の嵐・・これ今年最大の変

 リストラ・解雇・・・毎日のニュースでこの言葉を聞かない日が無い昨今です。

  働く場所を無くされた方々の 「再就職は?」 ・・受注量が極端に減った中小の

  下請け企業の「廃業・倒産」の噂が聞こえてくる・・・

  世界中を巻き込んだアメリカ発の「100年に一度の大不況」の言葉が踊り日本を

  代表する大企業の非常とも思える「リストラ・解雇・取引業者の整理」等の対策。

 「・・チョット待て・・何か変では?・・」

  日本はこの10年近く 「戦後最長の好景気」 が続いて過去最高の利益をあげて

  いたのは事実で有り、各大企業の内部保留と言われる資金が有る事も事実である。

  これ等の資産は関係する 「労働者・下請け業者」 の協力があっての成果と

  思えるのだが。

 大企業はこれ等の内部保留資産を 「労働者・下請け業者」 

 の為に放出する時である

  
松下電器の創業者である、 松下幸之助氏は不景気の時代に在っても

  従業員の解雇をしなかったと言われます。 経営者と従業員は一体であり

  お互いに知恵を出し合ってこの難局を乗り切るべきと思いますが・・


 「会社」・・とは

  会社の存在価値と言いますか、存在する意味は何でしょうか?・・

  株式会社であれ・個人経営の会社であれ、会社とは自由主義社会で経済活動する場合
  
  一人で行動するより、多数の人数で行動した方が 「より便利・効率が良い・適材適所・  

  生産活動の大型化に対応出来る」 等諸々の事情により考え出された組織である。

  その根本とするところは人と人の集合体であり、社会の縮図となるものである。

  人々が安心して生活出来る為の手段として選択したのが自由主義社会であり、
 
  その活動の1つとして考えだされたのが会社組織である。

  会社が人々の生活の手段の1つとして作られた組織ならば、会社は人々の為に行動する
  
  義務がある。 限られた人間の利益の為に在るのでは無いのである

  もちろん法律上は利益の独占は許されているが・・経営者のモラルの問題である。 

 「会社は社会の人々と共に」

  経営者は 「会社は人々の為に行動する義務がある」 この事を常の心の在りどころ

  として行動するべきである。経営者が会社の利益のみを追求するのは、自らその存在する

  意味を否定する事と同じである。 この様な会社は人間社会にとって存在する

  必要が無いのであり、いずれ消滅する事となる。

  経営者はよくよく考えて行動するべきである。



   

   
posted by ヒーローは月光仮面 at 12:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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